【人事が教える】障がい者枠の面接で企業への配慮事項の伝え方のコツ

今回は入社後の企業への配慮事項の伝え方のコツについてご紹介していきます。

自分の障がいと配慮して欲しいことはセットで伝えましょう

企業に対して配慮して欲しいことがある場合 、その配慮して欲しいことだけを伝えるのでは不十分です。

企業としても、なぜその配慮が必要なのか理解しきれないので、実際の配慮が表面的になってしまいます。

そのため、配慮して欲しいことを伝える場合には、自分の障がいの情報とセットで伝えるように心がけましょう

障がいの情報を開示していれば、配慮が必要な理由もわかるので、企業側もきちんとした配慮を検討してくれます。

例えば、耳で聞いた情報が頭に残りにくいという特性のある方は、その特性について開示した上で、業務の指示を必ずメールで送ってもらうか、図に書いてもらうなどの配慮が必要であることを伝えましょう。

また、過集中の特性がある方は、これも同じように過集中の特性があることを開示した上で、1時間仕事をするごとに5分の休憩が欲しいなどの必要な配慮事項を伝えましょう。

きちんとした配慮を受けるには、必要な配慮事項をなるべく具体的に伝えることも重要です。

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【人事が教える】障がい者雇用の企業での配慮事項の伝え方のコツ

情報をどこまで開示するかは上司などとすり合わせしよう

企業側としては、配慮が必要な原因を知らないままだと、「なぜそんな配慮が必要なんだろう?」という疑問やモヤモヤが残ったままになってしまいます。
そのため、障がいの情報と配慮事項はセットで伝えましょうとお伝えしました。

しかし、どうしても障がいのことをオープンにしたくないという方もいらっしゃると思います。

そういう方は、障がい名などは伝えずに、障がいの特性のみを伝えるという方法をとると良いです

障がいとしてではなく、個人の特性として、「こういう傾向があるから、こういう配慮をして欲しい」と伝えるという方法もあるということを覚えておいてくださいね。

障がいの情報を社内にどこまで開示するかは、自分1人で決めるよりも、会社の上司や人事などと事前に相談して、意見をすり合わせて決めるようにしましょう

障がいの特性や必要な配慮について伝える時は、表現の仕方も大事なポイントです

表現方法についても事前に上司や人事に相談して、すり合わせておくことをオススメします。

まとめ

自分に必要な配慮を社内に伝える時は、自分の障がいの情報とセットで伝えるように心がけましょう

障がいの情報をオープンにしたくない方は、障がい名は伏せたまま、特性だけを伝えるという方法もあります。

自分の障がいや必要な配慮について、社内のどこまで開示するかは、事前に上司や人事と相談しておきましょう。

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