車いすテニス東京2020パラリンピック代表候補・高室冴綺選手特別インタビュー~これまでの軌跡と、今想うこと〜

今回は、車いすテニスの東京2020パラリンピック代表候補の高室冴綺(たかむろ さき)選手にインタビューを行いました。高室選手のこれまでの軌跡と、今の想いを話していただきました
困難な状況でも前向きに頑張る人がいること、 今できること、やるべきことに取り組む大切さを感じていただけると幸いです。

車いすテニスを見て衝撃を受けたと同時に希望が見えた

私の障がいは、「骨幹端軟骨異形成症」(こっかんたんなんこついけいせいしょう)という名前です。
この病気を持っている人は、日本でもとても少なく、珍しい病気です。

この病気が発症したのは中学生の時でした。
病気が発症してから外に出ると、他の人が普通に歩いたり走ったりして生活している光景を目にするのがすごく辛く、「私にはできないのに」とずっと落ち込んでいました。

そうやって落ち込んでいたある時、スポーツのイベントに連れて行ってもらいました。

そのイベントで、初めて車いすテニスというものを知り、衝撃を受けたことを覚えています。

車いすテニスを楽しんでいる人を見て、「歩けなくなっても、車いす生活になっても楽しくスポーツをやっている人がいるんだな」と少し希望が見えました

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車いすテニス東京2020パラリンピック代表候補への軌跡と今、想うこと~高室冴綺選手~

車いすテニスは余暇活動のひとつだった

私がテニスを始めてからは、もう6〜7年くらい経ちます。

始めてからの最初の2年くらいは、余暇活動のひとつとしてやれたらいいかなというような気持ちでいたのですが、徐々に選手としてプレーすることに魅力を感じるようになり、様々な大会に出場しました

国内大会から、国際大会まで出場するようになって、現在世界ランキング19位( 2020年10月時点 )にいます。そして、ここ3年くらいで、日本の強化指定選手に選ばれました

パラリンピック出場、メダル獲得が目標

東京2020パラリンピックが1年延期になり、とてもびっくりしましたが、私自身、免疫不全の病気があるので、少し安心もしています。

パラリンピックが延期になったことで、モチベーションを維持することが難しいと感じることもありますが、この延期をポジティブに捉えて、練習など今できることを精一杯やっています。

まずは、選手選考でパラリンピック出場の内定をもらうことを目標に、そして、パラリンピックに出場したらメダルを獲得できるように、これからまた一生懸命練習をしていきます。

みなさん、これからも応援よろしくお願いします。

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